ネットオーディオプレーヤー・SA/CDプレーヤー/トランスポート・CDプレーヤー/トランスポート/レコーダー・DAコンバーターなどmarantzのオーディオプレーヤーを、どこよりも高く買取いたします。
0120-66-4830
受付時間:AM12:00?PM6:00
オーディオプレーヤー製品の買取基準と買取の流れをご案内いたします。
アメリカのインダストリアルデザイナー「ソウル・バーナード・マランツ」が設立した高級オーディオメーカー「マランツ・カンパニー」から始まり、スーパースコープによる買収、現在の基礎となった「旧スタンダード工業(後の日本マランツ)」との提携、スパースコープによるフィリップスへの売却、そして1982年のフィリップスが開発を始め、後にソニーと共同開発することとなる全く新しい光ディスク規格「CD」の記念すべき第1号機「CD-63/CD-63B」を、マランツブランドで発表。その後独立を経てデノンとの経営統合するなど、輝かしくも波瀾万丈な歴史を持つ、デジタルオーディオの旗手「マランツ」─。
1985年には、CDの生みの親でもある「フィリップス」のテクノロジーによる先進的なCDメカ、デコーダー、D/Aコンバーターなどを用いて、まだまだ高価だったCDプレーヤーを59,800円という低価格で発売、オーディオファンを驚かせるなど、マランツならではの逸話を生み出した。
その後も、フィリップスとマランツの技術を結集したとも言えるCDプレーヤー「CD-94」、そしてD/Aコンバーター「CDA-94」に、当時の最新メカニズムである「CDM-1MkII」を投入した「CD-80」、D/Aコンバーターに1bit方式ビットストリーム型の「DAC7」を搭載した「CD-72a」といったミドルレンジモデルから、マランツCDプレイヤーのフラッグシップモデル「CD-7」など、数々の銘機を世に送り出す─。
マイハートでは、CDプレーヤーの歴史そのものといえる「marantz(マランツ)」のネットオーディオプレーヤー・SA/CDプレーヤー/トランスポート・CDプレーヤー/トランスポート/レコーダー・DAコンバーターなどの各種オーディオプレーヤー製品を、どこよりも高く買取いたします。
往年の銘機や新品未開封品は、特に高く買取ます!!
世界初のAF一眼レフカメラの発売に、電電公社や日本専売公社の民営化、そして80年代を代表するアイドル歌手が結婚するなど、まさに激動の年でもあった「1985年」、オーディオファンになったばかりの自分が初めて手にしたCDプレーヤーがマランツの「CD-34」。その値段とは裏腹に、4倍オーバーサンプリングデジタルフィルターや、高級機に採用される「スイングアームメカニズム」を搭載したりと上級機も真っ青の構成と極上の音質に驚かされたものだった─。
それ以来、CDプレーヤーからSA/CDプレーヤーまで、ずっとマランツ製品一筋で通してきたマランツファンだけに、最新のSACDプレーヤー「SA-11S3」の存在が気になる・・・。現在使用中のSA/CDプレーヤー「SA-11S2」は、これまでのフラッグシップモデルがだけに、まだまだ余裕の現役選手だけど、今後機会が減るであろう事から、手元に残しておくのはどうにも勿体ない・・・。
様々な理由でお売りになりたいとお考えの個人のお客様はもちろん、法人様の新商品発売により発生した未使用新品の余剰在庫など、大量買い付けも大歓迎です。是非、オーディオマイハートにご相談ください。
マランツ・オーディオプレーヤー製品の買取基準は以下となります。
※外観に極度の汚れのあるものやジャンク品でも、製品によっては買取可能な場合もございます。お気軽に無料買取査定よりお問い合わせください。
※買取基準を満たしているものでも、需要状況などにより買取できない場合もございます。詳細は、無料買取査定よりお問い合せください。
買取対象外となるマランツ・オーディオプレーヤー製品は、以下のとおりです。
※製品によっては買取可能な場合もございます。お気軽に無料買取査定よりお問い合わせください。
2018年03月27日 更新
以下の各査定方法をご利用いただけます。
査定に必要な情報は以下になります。
※直接、製品を店頭にお持ちいただいても構いません。
↓
お知らせいただいた情報にて、買取の上限価格をお知らせいたします。 出張買取をご希望の場合は、出張可能日をお知らせいたします。
※製品の状態により買い取り価格は変動いたします。 ※製品によりましては、買取できない場合もございます。
↓
↓
ご指定の口座、もしくはその場でお支払いいたします。
※買取方法により、お支払い方法が異なります。詳細は、買取方法のご案内をご覧ください。
※マイハートでは、製品の処分は行っておりません。